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Associate 認定 セクション別 学習教材集(公式ドキュメント日本語版)
roadmap-associate.md の 7 セクション それぞれに対応する、Databricks 公式ドキュメント(日本語版) の学習教材リンク集です。 各セクションで「読む順番 → 公式リンク → 学習ポイント → 手を動かすチュートリアル」の流れで学べます。
公式日本語ドキュメントの2大ソース
| ソース | URL | 特徴 |
|---|---|---|
| Databricks 公式ドキュメント(日本語) | docs.databricks.com/ja/ | Databricks 本家。ページにより日本語対応 |
| Azure Databricks 公式(Microsoft Learn 日本語) | learn.microsoft.com/ja-jp/azure/databricks/ | 日本語が最も網羅的。以下では主にこちらを使用 |
💡 ポイント:Delta Lake / Spark / Unity Catalog / Lakeflow などのエンジン概念はクラウド共通です。AWS/GCP を使う場合でも、日本語が充実した Azure Databricks 版ドキュメントで概念を学べます(クラウド固有の初期設定部分だけ読み替え)。
学習の全体像(公式教材の読む順番)
まず ①→③ で「置く・変える」の中核を固め、②で入口、④⑤で運用とガバナンス、⑥⑦で最適化と自動化、の順が効率的です。
① プラットフォーム基礎
ねらい:レイクハウス/ワークスペース/クラスター/Delta Lake の全体像をつかむ。
| トピック | 公式ドキュメント(日本語) |
|---|---|
| Azure Databricks とは | Azure Databricks とは |
| 構成要素の全体像 | Azure Databricks コンポーネント |
| レイクハウスとは | Data Lakehouse とは |
| Delta Lake とは | Azure Databricks の Delta Lake とは |
| 開発言語 | 開発言語の選択(Python/SQL/Scala/R) |
学習ポイント
- レイクハウス=データレイク+DWH。Delta Lake が ACID・タイムトラベル・スキーマ管理を提供する仕組み。
- ワークスペース・ノートブック・クラスターの役割分担。
② データ取り込み
ねらい:ファイル/ストレージからの取り込み手段(Auto Loader・COPY INTO)を使い分けられるようにする。
| トピック | 公式ドキュメント(日本語) |
|---|---|
| Auto Loader とは | Auto Loader とは(Databricks 公式) |
| Auto Loader 実践パターン | Auto Loader の一般的なデータ読み込みパターン |
| COPY INTO で読み込む | COPY INTO を使用してデータを読み込む |
| COPY INTO 例 | COPY INTO の一般的なデータ読み込みパターン |
学習ポイント
- Auto Loader(
cloudFiles):新規到着ファイルを増分検知。チェックポイントでexactly-once、スキーマ推論・進化に対応。 - COPY INTO:冪等(idempotent)で再実行可。読み込み済みファイルはスキップ。少量/定期ロード向き。
- 「増分・大規模なら Auto Loader、シンプルな一括なら COPY INTO」の使い分けを理解。
③ データ変換・モデリング(最重要)
ねらい:PySpark / Spark SQL で ETL を書き、メダリオンで段階的に整形できるようにする。
| トピック | 公式ドキュメント(日本語) |
|---|---|
| Spark で ETL(実践入門) | チュートリアル:Apache Spark で ETL パイプラインを構築 |
| メダリオンアーキテクチャ | メダリオン レイクハウス アーキテクチャとは |
| UDF(ユーザー定義関数) | ユーザー定義関数 (UDF) とは |
| MERGE(アップサート) | MERGE INTO 構文リファレンス |
| SQL 言語リファレンス | SQL 言語リファレンス |
学習ポイント
- DataFrame API(
select/filter/withColumn/join/groupBy)と Spark SQL の両方で同じ処理を書ける。 - メダリオン Bronze→Silver→Gold で品質を段階的に上げる。
MERGE INTOによるアップサート、UDF の定義と使いどころ。
④ Lakeflow Jobs(オーケストレーション)
ねらい:ジョブの作成・依存関係・スケジュール・宣言的パイプラインを扱えるようにする。
| トピック | 公式ドキュメント(日本語) |
|---|---|
| Lakeflow ジョブとは | Lakeflow ジョブ |
| 宣言的パイプライン(旧 DLT)でETL | チュートリアル:Lakeflow Spark 宣言型パイプラインで ETL 構築 |
| パイプラインでデータ読み込み | Lakeflow 宣言パイプラインを使用してデータを読み込む |
| パイプラインエディター入門 | チュートリアル:Lakeflow Pipelines エディターで最初のパイプライン作成 |
学習ポイント
- ジョブ=複数タスクを依存関係付きで実行。スケジュール・リトライ・通知・パラメータ渡し。
- 宣言的パイプラインの Expectations(データ品質チェック) と自動依存解決。
⑤ ガバナンス・セキュリティ(Unity Catalog)
ねらい:Unity Catalog の 3 階層と権限管理を理解する。
| トピック | 公式ドキュメント(日本語) |
|---|---|
| Unity Catalog とは | Unity Catalog とは |
| カタログ(3階層の最上位) | Azure Databricks のカタログとは |
| 使い始める | Unity Catalog の使い方を始める |
| ボリューム(非表形式データ) | Unity Catalog のボリュームとは |
学習ポイント
catalog.schema.tableの 3 階層ネームスペース。GRANT/REVOKEによる権限、データリネージ・監査ログの自動記録。
⑥ トラブルシューティング・最適化
ねらい:Spark UI で診断し、OPTIMIZE / Liquid Clustering で改善できるようにする。
| トピック | 公式ドキュメント(日本語) |
|---|---|
| 最適化の推奨事項(入口) | Azure Databricks の最適化に関する推奨事項 |
| ファイルレイアウト最適化(OPTIMIZE) | データファイルレイアウトを最適化する |
| Liquid Clustering | テーブルに液体クラスタリングを使用する |
| Spark UI で診断 | Spark UI ガイド:小さい多数の Spark ジョブ |
| 性能ベストプラクティス | パフォーマンス効率のベストプラクティス |
学習ポイント
- Spark UI でシャッフル・スキュー・small files を読む。
OPTIMIZE・Liquid Clustering・predictive optimization(Unity Catalog マネージドテーブルで OPTIMIZE を自動実行)の役割。
⑦ CI/CD
ねらい:Asset Bundles・Git Folders・CLI でコードとしてデプロイできるようにする。
| トピック | 公式ドキュメント(日本語) |
|---|---|
| Asset Bundles 設定例 | Databricks Asset Bundles の構成例(Databricks 公式) |
| Git フォルダー(旧 Repos) | Azure Databricks Git フォルダー |
| Git フォルダーの操作 | Git フォルダーの作成と管理 |
| Git フォルダーの設定 | Databricks Git フォルダーを設定する |
| Databricks CLI | Databricks CLI とは |
学習ポイント
- Databricks Asset Bundles:ジョブ/パイプラインを YAML でコード管理し、dev→prod にデプロイ。
- Git Folders:ノートブックの Git 連携(clone/commit/pull/push)。
- Databricks CLI:REST API 上に構築されたコマンドライン操作。
補助教材(横断)
| 種別 | リンク |
|---|---|
| 公式ドキュメント トップ(日本語) | Azure Databricks のドキュメント |
| 公式トレーニング/認定(日本語) | Data Engineer Associate 認定 公式ページ |
| 全体像(本リポジトリ内) | databricks-overview.md |
| 学習ロードマップ(本リポジトリ内) | roadmap-associate.md |
使い方の推奨フロー
- roadmap-associate.md の週次スケジュールに沿って進める
- 各週で対応するセクションの公式ドキュメントを読む → チュートリアルで手を動かす
- セクション末の学習ポイントを自分の言葉で説明できるか確認
- 一通り終えたら公式練習問題へ(→ ロードマップ Phase 3)
⚠️ 公式ドキュメントの URL やページ構成は更新されることがあります。リンク切れの場合は、ページ内検索(日本語)でトピック名(例:「Auto Loader」「Unity Catalog」)を検索してください。用語自体は英語表記で覚えておくと、英語 UI・英語試験選択肢の両方で迷いません。